【韓国恋愛漫画】『チーズ・イン・ザ・トラップ』あらすじ・キャラ・見どころ紹介!※ネタバレ含む

『チーズ・イン・ザ・トラップ』作品概要

 『チーズ・イン・ザ・トラップ』(著者:soonkkiさん)は無料マンガアプリ・LINEマンガで連載していましたが、完結しました。世界で11億PVを超える人気コミックで、韓国ではドラマ化、映画化もされました。「チートラ」と略されることも。単行本はKADOKAWAより10巻が既刊、11巻の発売予定は未定です。

『チーズ・イン・ザ・トラップ』あらすじ

 舞台は韓国の大学。主人公の赤山雪は、1年の時に青田先輩の裏の顔を目撃してしまう。それを知った青田先輩は雪に嫌がらせをしており、雪は青田先輩を嫌っていた。しかし雪が休学を終えた3年生になると、青田先輩が突然優しくなり、雪は戸惑いながらも青田先輩に惹かれていく。

 恋愛だけでなく様々な問題に巻き込まれていく雪、その問題でかかわる人間関係も見どころである。一番の見どころは、初めは雪の「断ることができない」という性格を利用して雪に優しくしていた青田先輩だが、誰にも本性を見せなかった青田先輩の心に入ってくる雪に対して、本当に好きになっていくところである。雪は自分とは違う青田先輩の本当の性格を知りながらも寄り添おうと決意する。

『チーズ・イン・ザ・トラップ』 登場人物紹介

赤山 雪

 経営学部の3年生。人の気持ちや行動に敏感で、真面目で勉強熱心。元の顔はかわいいが、天然パーマで服装や見た目に気を使わないので、地味な見た目。昔から真面目で断れない性格であり、物語でも様々なトラブルに巻き込まれてしまう。

 みんなに人当たりが良く人気者の青田先輩の裏の顔を見てしまい、青田先輩に苦手意識を持っている。2年生の時、青田先輩のせいでひどい目に合うが、1年後、全く違った接し方をしてくる青田先輩に戸惑いを隠せないでいる。

 大学1年生の時にお金の事情等で休学。3年生で主席をとれず、奨学金を得られないため再び休学しようとするが、青田先輩の奨学金の話がなくなり雪に話が来たので、休学は見送りにする。

青田 淳

 経営学部4年生(雪の1学年上)。頭もよく、イケメンでスタイルもよい。実家はお金持ちで、国内有数企業の御曹司。

 社交的で人気者であり、一見完璧な人間であるが、笑顔の裏ではほかの人間をあざ笑っている腹黒い一面を持つ。幼いころから父親に「変な子供」といわれ、父親の圧力が彼の腹黒さや人格の形成に大きな影響を及ぼしている。

 友達が多いように見えるが、人に本当の気持ちを隠しており、孤独を感じている。

河村 亮

 金髪でハーフのような顔立ちでイケメン。見た目はチャラチャラしていて、態度と口が悪いが、正義感が強く、情に厚い人間である。雪にすぐちょっかいをかける。

 幼いころに家族と離れ、青田淳の父に、姉とともに引き取られた。

 雪とは塾で出会い、「ダメージヘア」というあだ名をつけた。塾でのいざこざから雪を守った亮は塾をやめて、雪の両親のお店で働くが、過去のトラブルに雪を巻き込まないために突然姿を消す。

河村 静香

 河村亮の姉で、両親は事故でなくなっているため、身内は弟の亮一人である。

 高校を一年留年し、亮と同じ学年で通っていた。

 叔母に預けられるも、叔母は静香を憎んでおり、毎日毎日虐待をされていた。

 青田先輩と付き合っていると噂される。

伊吹 聡美

 経営学部の3年生。雪の親友。留学していたため1年ダブっているが、1年休学した雪とは同じ学年になる。家族は父と姉がいて、姉は海外に住んでいる。

 雪とは高校3年のときに塾で出会い、意気投合。さばさばしており、思ったことをすぐ口にするが優しい性格である。

『チーズ・イン・ザ・トラップ』 イチオシシーン!

 皆に人気者の青田先輩が、唯一自分に敵視してくる雪を気にしてしまい、いつの間にか好きになっていく先輩の行動と、その先輩の変化に戸惑う雪の姿がとてもかわいいです。初めは敵対していた二人が恋人になって、イチャイチャしたりするところは見ていてキュンキュンします。

 寝ている雪に対して、笑顔の練習をしたり名前を読んだりする青田先輩は、本当に雪を大切に思っているのだと感じることができます。人に心を開かなかった先輩が雪に心を開いていることが確認できるシーンです。

『チーズ・イン・ザ・トラップ』 見どころ、ここに注目!

 雪の変化を青田先輩が感じるシーンです。

 過去問盗難事件が起き、それまでやられっぱなしだった雪は、青田先輩がこれまでにやってきたようなやり方で犯人に復讐します。それを聞いた先輩は自分がやってきたことを客観視し、自分が雪を変えてしまったと感じ、変わろうと決意します。

 物語のラストで、もし青田先輩や亮に出会わなかったらというパラレルワールドの夢を見て、大学生活を振り返り、他人と自分の違いを認め歩み寄る努力を実感した雪に、自分も考えさせられました。

 ぜひ読んで楽しんでみてくださいね!

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