【韓国同世界転生漫画】『私が娘ですか?』あらすじ・キャラ・見どころ紹介!※ネタバレ含む

『私が娘ですか?』作品概要

 『私が娘ですか?』(漫画:HASHさん)は無料マンガアプリ・ピッコマで連載中(2022年8月現在は休載中)です。韓国の小説(作者:Flowさん)が原作となっています。単行本は未刊、1巻の発売予定は未定です。

『私が娘ですか?』あらすじ

 「18歳になればここから出してやる」

 養父であるザカリ―伯爵からそう言われ、ひとり軟禁されていた主人公ヘイリン。自由な暮らしを夢見て、やっと18歳の誕生日を迎えられるという直前、火事で命を落としてしまいます。気付けば、ヘイリンは養父である伯爵に引き取られ、屋敷に向かう馬車に揺られていました。

 「私…7歳のころにもどってる!?」

 タイムリープしたことに気付いたヘイリンは、今度こそ自由をつかむため、馬車から逃げ出すことに。

 逃げ出したヘイリンに、前の人生ではいなかった味方が現れます。助けてくれたのは、国の第2皇子と国でも有数の実力者、カリスト侯爵でした。そしてだんだんと明かされるヘイリンの血筋。なぜかヘイリンは皇帝にまで執着されることに…!?

『私が娘ですか?』 登場人物紹介

ヘイリン

 金髪碧眼の美少女。孤児院育ちで、7歳以前の記憶はほとんど持っていません。

 一見優しそうなザカリ―伯爵が養女に貰い受け、幸せになれると喜んでいたのも束の間、伯爵から虐待を受けるようになります。伯爵の実の娘や妻からも、いじめまがいの言動をとられ、結局18歳になるまで母屋とは別の小屋に軟禁され、火事で命を落としてしまいます。

 気づいた時には伯爵に引き取られる道中の馬車の中。逃げ出したところを第2皇子ノアとカリスト公爵に助けられます。カリスト公爵の血筋であることがわかり、今度はカリスト公爵の養女になることになりますが、そのことで今度は皇太子の妃として望まれてしまうことに。

 皇太子の弟ノアとは仲が良く、心を開いています。回生前のトラウマからカリスト公爵には最初心を開いていませんでしたが、だんだんと仲良くなり、まるで本当の親子のようになっていきます。

カリスト公爵

 アナスタス帝国筆頭公爵家の当主。まだ若く、聖剣の持ち主でもある実力者。そのためか皇帝から疎ましく思われています。

 容貌は金髪碧眼でヘイリンにそっくり。「ヘイリン様はもしかして公爵の隠し子ですか?」と周囲に言われ、検査することになり、結果本当に「親子」という結果が出て愕然とします。女性とまったく経験がなかったために困惑しますが、ヘイリンが公爵家の縁故者であることは確実のため、ヘイリンを守るため奔走します。

ノア皇子

 アナスタス帝国の第2皇子。兄の皇太子とは違い、素直でかわいい男の子。魔族の血筋を引いていると言われており、父皇帝からは疎まれている可哀そうな境遇です。

 魔族の証である「赤い瞳」に近いピンクの瞳を持っています。暗殺で毒を盛られることも多いようですが、魔力があるためか無事にかいくぐり、育っています。

 ザカリ―伯爵から逃げ出したヘイリンを助けてくれた張本人です。ヘイリンと友達になりたいんだ!と公爵邸をたびたび訪れ、ヘイリンと仲良く遊ぶようになります。

ジェイド

 神聖国司祭。カリスト家に滞在し、神聖力が高いため熱を出したヘイリンの看病をしたり、ヘイリンとカリスト公爵の血をとって検査できる力を持っています。

 ヘイリンとノア皇子が仲良く遊ぶ姿を水晶玉で映し、その可愛さに悶える様子を見せています。

 カリスト公爵と仲が良く、度々公爵に突っ込む姿も面白いです。

ザカリ―伯爵

 アナスタス帝国で10の指に入るほど名門伯爵家当主。実父は宰相でしたが、ザカリ―伯爵本人は政治には興味が無い様子で、領主としては有能、性格温和の優秀な人物と周りには思われています。

 実際はヘイリンに異常な執着を見せ、虐待し、回生前は軟禁したまま死なせています。

 なぜザカリ―伯爵がヘイリンに執着をもっているのか、ヘイリンの本当の親に関わりがあるようで、それが物語の核にもなっています。

『私が娘ですか?』 イチオシシーン!

 カリスト公爵がわざと魔物討伐を皇帝に命じられた隙に、ヘイリンはザカリ―伯爵に拉致されてしまうのですが、見張りのいない間にヘイリンは逃げ出すことになります。

 森の中でヘイリンはクマに出くわすのですが、なぜかクマはヘイリンに懐き、助けにきた公爵たちの前にヘイリンはクマに跨って現れます…。愛らしいヘイリンがクマに乗っているというギャップに、思わず爆笑してしまいました。

 その後、ザカリ―伯爵の目を欺くため、ヘイリンが伯爵のところに戻る決意をするところも健気でおすすめのシーンです。

『私が娘ですか?』 ここに注目!

 ノア皇子とヘイリンのちびっこカップルっぷりがかわいくて悶えます!

 ヘイリンが馬車から逃げ出したとき、ザカリ―伯爵の手下につかまりそうになるのですが、ノア皇子はヘイリンの前にしっかり立って、剣にひるむことなく守ります。

 皇帝がヘイリンを手に入れるために皇太子の嫁にしようとしますが、皇太子がノアそっくりなのに性格が悪いので、ヘイリンは始終びくびくしっぱなし。なのでヘイリンがノアと仲良くするところを読むとヘイリンだけでなくこちらもホッと安心できます。

 このまま無事に2人とも育って、本当のカップルになればいいなと応援してます。

 ぜひ読んで楽しんでみてくださいね!

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