【韓国同世界転生漫画】『レディベイビー』あらすじ・キャラ・見どころ紹介!※ネタバレ含む

『レディベイビー』作品概要

 『レディベイビー』(漫画:pinkmintさん)は無料マンガアプリ・ピッコマで土曜日に連載中(2022年7月現在)です。韓国の小説(作者:HÆONさん)が原作となっています。単行本は未刊、1巻の発売予定は未定です。

『レディベイビー』あらすじ

 主人公カリオペイアの父親であるルースティッツェル伯爵の突然の事故死から、ルースティッツェル一家の周りには不穏な空気が流れ始めます。父親の死がどうしても納得できないカリオペイアたちは、その死の真相を暴くべく各々で調べ始めます。しかし、カリオペイアの2人の兄は結局真相にたどり着くことなく殺され、心を病んだ母も後を追うように亡くなります。

 家族がいなくなり、1人になってしまったカリオペイアの元に突然現れた人物。その人物の力によって、カリオペイアは記憶を持ちながら過去(自分が生まれた日)に戻ってしまいます。目覚めるとそこには、ずっと会いたかった家族の姿がありました。

 戻った時間の中で、赤ちゃんのカリオペイアはとても家族から溺愛されています。大切な家族を理不尽な死から救うべく、カリオペイアは奮闘するのですが…?

『レディベイビー』 登場人物紹介

カリオペイア・ルースティッツェル

 ルースティッツェル伯爵家の3番目の子供。父親譲りの髪色と、母親譲りの赤目が特徴。家族からは愛称で「リペ」と呼ばれています。

 過去に戻ってからは赤ちゃんからスタートしていますが、培った記憶は残っているので驚くほど秀才。今までの知識や経験を活かして、誰からみても非の打ちどころのない立派なレディーとなります。

 タイムリープする前は、家族と少し距離を感じる部分もありましたが、時間が戻ってからはその聡明さや愛らしさからか、家族に驚くほど溺愛されています。家族だけでなく、兄の友人やその母親までも虜にしてしまいます。

 殺されてしまった家族への陰謀を暴くべく、いろいろなところにアンテナを張り情報収集をしています。

ルシウス・ルースティッツェル

 ルースティッツェル伯爵家の長男。カリオペイアの兄で、カリオペイアからは「ルースお兄様」と呼ばれています。容姿は父親に似ています。カリオペイアの可愛らしさの虜になった1人。

 タイムリープする前、父親が殺された真相を調べていましたが、生きて家に帰ることはありませんでした。

 カリオペイアを溺愛しているせいか、過去のクールな印象と違い、子供じみた一面も見せるようになりました。友人のホセからは、あまりにカリオペイアを溺愛する様から「シスコン野郎」と言われています。

ローベルト・ルースティッツェル

 ルースティッツェル伯爵家の次男。カリオペイアの兄で、カリオペイアからは「ローベルお兄様」と呼ばれています。容姿は母親に似ています。カリオペイアにバカな兄だと思われないよう意識しています。

 タイムリープする前、父親と兄ルシウスの死の後、何者かに殺され、無惨な姿で発見されました。

 とても明るい性格で、カリオペイアへの愛情表現もとても強め。剣術の特訓もカリオペイアきっかけで熱を入れるように。そのうち修練も楽しめるようになりました。

ホルセアン・エルピネス

 エルピネス伯爵家の長男で、下に5人の兄弟がいます。ルシウスの親友です。

 タイムリープする前、ルシウスの死の真相を暴くため、決定的な証拠にまで辿り着いていましたが、何者かに殺されてしまいました。

 また、過去では5角関係の中心になるほど、人たらしな面も。

ヒルデルト・サモナ

 サモナ侯爵の息子。カリオペイアと同世代。

 タイムリープする前の世界では、帝国の権力の中心とも言えるアプリックス宮の役職についていました。

 カリオペイアに異性として興味を持っています。

『レディベイビー』 イチオシシーン!

 カリオペイアの年齢にそぐわない発言が面白いですね。

 カリオペイアの育て方の秘訣について、社交界で婦人たちが母親に問いかけるシーンがあります。そこでは、元から聡明なカリオペイアに対して何もしていないと事実を伝えるのですが、欲深いと侮辱されてしまいます。

 そこに現れたカリオペイアが、母親の発言を裏付けるかのような振る舞いと婦人たちの気分を害さない程度の指摘をしていて、その堂々とした姿に婦人たちもカリオペイアの虜になってしまいます。しっかり言葉で諫めるようなところが良いですね。

『レディベイビー』 関係性、ここに注目!

 とにかくルースティッツェル伯爵家の関係性がとても素晴らしいです!

 特に2人の兄が、終始カリオペイアを溺愛していて、若干重めな愛情になってきているのも良いですね。

 元より、カリオペイアはとても魅力的ですので、関わった人間はもれなく虜になってしまいます。兄の親友のホセだけでなく、そのほかカリオペイアと同年齢の男の子など、魅力的なキャラクターが次々とカリオペイアに興味を引かれ、事あるごとに顔を赤らめる姿はとても可愛らしいです。罪作りなカリオペイアだなぁ…と思います。

 ぜひ読んで楽しんでみてくださいね!

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