【韓国ファンタジー漫画】『俺だけレベルアップな件』あらすじ・キャラ・見どころ紹介!※ネタバレ含む

『俺だけレベルアップな件』作品概要

 『俺だけレベルアップな件』(漫画:DUBUさん(REDICE STUDIO))は無料マンガアプリ・ピッコマで連載中(2022年6月現在は休載中)です。韓国の小説(作者:Chugongさん)が原作で、ノベル版もピッコマで読むことができます(こちらも休載中)。単行本はMFCより8巻が既刊、2022年8月に9巻・10巻が同時発売の予定です。

 また、2023年にアニメ化企画が始動することも発表されました!

『俺だけレベルアップな件』あらすじ

 「ゲート」を通じて「ダンジョン」へモンスター討伐に行くことができ、モンスターを倒すため超越的な力を持った「ハンター」と呼ばれる人々がいる世界の物語です。

 主人公である水篠旬はEランクハンターとして活動していました。ある日参加したチームでのダンジョンが、実はとんでもなく強い隠しダンジョンで、そのボスであろう見上げるほど巨大な石像に、仲間たちは次々と殺され、彼もまた殺されて命を落としてしまいます。

 しかし彼は何故か息を吹き返し、その日から自分だけに見える「クエスト」があらわれ始めました。
そのクエストをコツコツと毎日クリアしていくことで自分だけがレベルアップしていき、最弱と呼ばれるEランクハンターから、世界に数えるほどしかいないSランクハンターへと上り詰めていきます。

 最弱が最強になる痛快なバトルアクションストーリーが楽しめる作品です。

『俺だけレベルアップな件』 登場人物紹介

水篠 旬

 元々Eランクハンターで非常に弱いのですが、入院している母のためにお金が必要で、危険なハンター活動を続けていました。父親は行方不明、受験生の妹がいます。

 隠しダンジョンから生還したことをきっかけに、日々の努力の積み重ねでSランクハンターへと成長していきます。Eランクの頃とSランクの頃では見た目、雰囲気、性格も全く違いますが、Sランクハンターになってからも他者への気遣いや思いやりは変わらず、家族や自分の仲間を守るためには自らの危険をも顧みない基本的に優しい性格です。その反面、家族や仲間を傷つける存在は、人間であってもモンスターであっても容赦しない冷酷な一面も持ち合わせています。

 Sランクハンターになってからは「我進ギルド」を設立しました。

 死者を自分の影として操るネクロマンサーの能力を持っています。

諸菱 健太

 Dランクハンターで大した強さはないのですが、主人公である水篠旬の相棒とも呼べる存在です。「我進ギルド」のメンバーでもあります。旬に命を救われたことで旬を尊敬しており、絶大な信頼を寄せています。

 諸菱建設の会長が父であることから、お金には困っておらず、Dランクではありますが身に着けている装備はキラキラしています。父親は旬の母親と同じ溺眠症という不治の病を患っています。

 お調子者だけれども何故か憎めないそんな性格をしています。

向坂 雫

 肩につくかつかないかほどの長さの金髪の美女で、Sランクハンター。同じくSランクハンターである最上真がマスターを務める「ハンタース」というギルドに所属しており、自らも副マスターを務めています。

 剣を用いた戦術でとても強いハンターですが、どこか抜けている天然のような性格で可愛らしさがあります。

 ハンターの匂いに非常に敏感で、ほとんどのハンターが臭いのに水篠旬だけは臭くなかったことから、旬に興味を持っています。

後藤 清臣

 ハンター協会の会長。80歳を超える老人であるにも関わらず、Sランクハンターという実力者でもあります。

 水篠旬がSランクに覚醒したことから、有力なギルドが彼をスカウトし始めたとき、ギルド間の均衡が崩れることを危惧して旬をハンター協会にスカウトしますが、断られています。

白川 大虎

 「白虎ギルド」の代表。とてもガッシリとした体格をしています。Sランクハンターで、ギルド名の通り、戦闘時は長い白髪に鋭い赤い目の白虎のような姿で戦います。

 情に厚く真っすぐな性格であることから、多くの人から信頼を寄せられ、好かれています。

『俺だけレベルアップな件』 イチオシシーン!

 Eランクの時にチャレンジし命を落とした隠しダンジョンに、Sランクになってから再チャレンジするシーンが熱いです。

 自分や仲間の命をいとも簡単に奪った巨大な石像は恐怖の対象でしかないにも関わらず、真っ向勝負で戦いを挑みます。肉弾戦だけではなく、巨大な石像のからくりに気付き本物のボスを見つけ出すという頭脳戦も楽しめます。

 隠しダンジョンをクリアしたことで弱かった過去の自分と決別し、さらに深まるシステムの謎に迫る重要な場面でした。

『俺だけレベルアップな件』 関係性、ここに注目!

 水篠旬×向坂雫です!

 最初は「あの人は臭くなかった」と少し興味を持った程度の向坂ハンターでしたが、ある作戦での共闘などによって徐々に距離が縮まり、「我進ギルドの一員になりたい」と言うほどに旬に好意を寄せていくようになります。

 一方で旬は、向坂ハンターの好意に気付かないどころか、好意的な態度に対して「何か思惑があるのでは……」と全く関心を示さない様子。

 どこか抜けているけれども真っすぐな向坂ハンターを応援したくなります!

 ぜひ読んで楽しんでみてくださいね!

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