【韓国ファンタジー漫画】『再婚承認を要求します』あらすじ・キャラ・見どころ紹介!※ネタバレ含む

『再婚承認を要求します』作品概要

 『再婚承認を要求します』(作画:SUMPULさん、脚色:HereLeeさん)は無料マンガアプリ・LINEマンガで連載中です。韓国の小説(作者:Alphatartさん)が原作となっています。単行本は未刊、1巻の発売予定は未定です。

『再婚承認を要求します』あらすじ

 東大帝国皇帝ソビエシュと皇后ナビエ。この2人の離婚を大神官が認めたシーンから物語は始まります。皇后と離婚し、側妃ラスタを皇后にしようと企む皇帝が安堵したのも束の間、皇后はこう切り出すのでした。

 「再婚の承認を要求します」

 皇后のそばに現れたのは、別の王国の国王ハインリ。寄り添う2人の姿に、皇帝は語気を荒げるのでした…。

 そして、物語はどうして皇帝と皇后が離婚の道を辿ることになったのかという回想に入っていきます。皇帝ソビエシュと皇后ナビエのすれ違い。側妃ラスタの計略。ハインリの一途な愛。

 紆余曲折あって離婚を選ぶソビエシュとナビエでしたが、なぜかソビエシュはナビエとハインリの再婚を妨害してきて…!?

 ちょっとファンタジーで、思い切りドロドロな人間関係が味わえる、面白い作品です。

『再婚承認を要求します』 登場人物紹介

ナビエ

 東大帝国皇后。金髪に金の瞳の美女です。幼い頃から次期皇帝となるソビエシュの婚約者だったため、自身も幼い頃から皇后になるための教育を受けていました。理知的、冷静、人前で迂闊な言動は絶対にすることはない、皇后としては完璧な女性です。本当は悩みも心配も不安も抱えており、それを知ったハインリに愛されることになります。

 ソビエシュが自分を尊重する間は、皇后としての務めを果たすことに心血を注いでいました。しかしラスタがソビエシュの子供を身籠ったことで、ソビエシュとの関係も悪化する一方になっていきます。

 ナビエの心はハインリに傾いていくことになり、ソビエシュから離婚を請求されても、凛としてそれを受け入れます。そして堂々とハインリとの再婚を要求するのでした。

ハインリ

 西王国の王子。金髪に紫の瞳をした美青年。兄である国王が亡くなったため、後に国王として即位し、ハインリ1世となります。東大帝国に遊学しており、しばらく東大帝国皇宮に賓客として滞在していました。

 実は鳥に化けられる能力を持っており、金色の羽をした美しい鳥に化けてナビエの元を訪れたところ、ナビエの悩みを聞いてしまうことに。表では完璧な皇后の姿のナビエが、裏では年相応に思い悩む姿に心を奪われ、ナビエを深く愛するようになります。

 ソビエシュと離婚したナビエとの再婚を望んでいます。

ソビエシュ

 東大帝国皇帝。狩りに出かけた際にラスタと出逢い、その可憐さや純粋さ、あどけなさに触れ、皇宮にラスタを連れ帰ります。最初はただの側女としてラスタを扱うつもりでしたが、ナビエのラスタに対する冷酷な態度を見て、ラスタを側妃につけます。

 幼い頃から共にいるナビエのことはそれなりに大事にしています。しかし、皇后として完璧な姿にコンプレックスを抱いている面もあり、半ばナビエに対する当てつけでラスタを側妃とした部分もあります。

 ナビエと離婚し、ラスタを皇后とした後は、時間を空けて再びナビエと再婚しようと計画していました。

ラスタ

 ソビエシュの側妃。とある子爵の奴隷であったところを逃げ出し、狩場で怪我をして動けなくなっていたところをソビエシュに助けられます。

 煌びやかな皇宮で贅沢ができること、ソビエシュにただ愛されることに最初は満足していましたが、段々と「ナビエに取って代わりたい」という欲を出すようになります。

エルギ公爵

 ハインリの友人であり、西王国の公爵。賓客として東大帝国に滞在しています。

 とある目的のためラスタに近づき、ラスタが皇后の地位を望むように誘導していきます。

 ハインリとナビエが西王国へ逃亡する手助けをする重要人物でもあります。

『再婚承認を要求します』 イチオシシーン!

 本当はハインリが変身した姿だと知らないナビエが、黄金の鳥を撫でたり一緒に遊んだりするシーンがお気に入りです。

 ハインリは女性との触れ合いには実のところあまり慣れていないらしく、鳥の姿で内心ナビエとの触れ合いにあたふたしているところが可愛いです。「あなたなんだか人間みたいね」とナビエに言われてドキッとしてしまうところも可愛すぎです!

 いつも来てくれる鳥のために、とナビエが侍女たちに命じて、ミミズや虫など鳥が好んで食べるはずの餌を用意していたシーンは爆笑してしまいました!

『再婚承認を要求します』 関係性、ここに注目!

 ソビエシュの利己的な態度に始終イライラしっぱなしです! ナビエの本当の気持ちを聞こうともせず、勝手に「皇后はこう思っているはずだ」と決めつけ、八つ当たりしていくソビエシュ…。

 予定通りナビエと離婚したはずなのに、なぜかナビエとハインリの再婚を阻止しようとしていたと思ったら、ナビエと再婚しようとしていたことが明らかになり、その身勝手さに一層磨きがかかっていくことになります。

 対して一途にナビエを愛するハインリ! 最初はあまり相手にしていなかったナビエも、ハインリの優しさに触れ、ハインリを想うようになっていきます。ハインリと再婚を選んだナビエが、西王国で受け入れられていくのかが楽しみです。

 ぜひ読んで楽しんでみてくださいね!

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