【韓国同世界転生漫画】『骸骨兵士はダンジョンを守れなかった』あらすじ・キャラ・見どころ紹介!※ネタバレ含む

『骸骨兵士はダンジョンを守れなかった』作品概要

 『骸骨兵士はダンジョンを守れなかった』(漫画:Antstudioさん)は無料マンガアプリ・ピッコマで連載中です。韓国の小説(作者:sosoriさん)が原作となっています。単行本はMFCより1巻が既刊、2巻の発売予定は未定です。

『骸骨兵士はダンジョンを守れなかった』あらすじ

 主人公はネクロマンサー”レイ・ルビア”によって蘇らされた骸骨兵士。ルビアを主人としていましたが、その後ルビアは山賊に殺されます。自由の身となった骸骨兵士はサキュバスに仕えるも、冒険者の手でサキュバスもろとも殺されます。

 ところが骸骨兵士の意識は戻り、気づけばルビアに復活させられた場面まで遡っていました。何故このような状況に?と戸惑いながらも、今世では世話になったサキュバスを殺されないようにする為に努力をします。

 その努力もむなしく、またしても骸骨兵士は殺されます。しかし骸骨兵士の意識は目覚め、ルビアによって蘇らされる場面まで巻き戻っていました。幸い努力で得たスキルやレベルは残っており、死に戻りをする度に骸骨兵士は強くなっていきます。

 また死に戻り、周回を繰り返しているうち、何故ルビアが殺されたのか?等も判明。その事を考慮して立ち回りを工夫しますが、バタフライ効果で違う未来へと展開して大苦戦。果たして骸骨兵士はルビアを、そして当初の目的であったサキュバスを助ける事が出来るのでしょうか?

『骸骨兵士はダンジョンを守れなかった』 登場人物紹介

骸骨兵士

 最初は最下級アンデッドのスケルトンで、死に戻りをする度に強くなっていきます。自分を蘇らせてくれたルビアを助けるべく、そして厚遇してくれたサキュバスを守るべく努力します。

 「受けた恩は必ず返す」という場面が何度も見られ、信義に厚い性格をしています。また、自分に関わったことで死亡したキャラクターがいると、次の生では接触を控えて、そのキャラクターに被害が及ばないよう配慮をする場面も。スケルトンながらも優しい心を持っています。

 何度も死に戻りを繰り返すうちに強くなっていき、途中からは帝国騎士すら簡単に屠れる程の実力を身に付けます。特に死んだ人間の能力を吸収出来るようになってからの成長は著しく、その結果無双状態に。一部の強敵には敵わないものの、その圧倒的な戦闘力が魅力的です。

レイ・ルビア

 骸骨兵士を蘇らせたネクロマンサーであり、見目麗しい妙齢の女性。

 父親は領主であり、本来ならその跡を継いで領主となる貴族。しかし叔父や帝国の陰謀によって殺されてしまうという悲惨な未来が彼女を待ち受けています。実際、骸骨兵士が死に戻りをする度、毎回悲惨な死に方を。

 自身が父の跡を継ぐためにネクロマンサーとなり、骸骨兵士を操って巻き返しを図ります。気の良い性格をしていて、骸骨兵士の事を気遣う場面も多く見られます。

ゼス・ギ・ライ

 骸骨兵士に転機を与えた超一流のネクロマンサーで、多数の骸骨を操っています。見た目は美しく、基本的には優しい性格をしています。

 骸骨兵士を普通のスケルトンではないと見抜く慧眼の持ち主。特殊な秘術を施すことで、骸骨兵士に「死んだ人間の力を吸収する能力」を与えました。これによって骸骨兵士は死に戻りをする度、ドンドン強くなっていきます。

 皇帝暗殺を企てますが、計画は失敗に終わって無残な死を迎えます。

レナ

 T&Tギルドに所属するシーフ系の女性キャラクター。骸骨兵士がスケルトンだとわかっても、気にせず骸骨兵士と親交を深めていきます。

 最初は持ちつ持たれつの関係でしたが、途中からは骸骨兵士に心酔するように。裏切り易い性格だと最初は警戒されていましたが、結局裏切ることはなく何度も骸骨兵士を助けてくれます。

アイザック

 封印されていた魔術師で、本作最強クラスの実力者。とらえどころのない性格をしていて、どこまで信用していいかわからない存在。

 普段はカラスの姿で骸骨兵士の近くにおり、アドバイスをしてくれます。ただ合理的に物事を判断し過ぎる傾向があり、それが元で骸骨兵士と度々揉めます。

『骸骨兵士はダンジョンを守れなかった』 イチオシシーン!

 骸骨兵士が魔術師二名相手に大苦戦している所にアイザックが救援に来る、このシーンが一番好きです。

 この魔術師二名は、圧倒的な力でレジスタンスの兵士達を瞬殺していき、戦いの流れを一瞬で変えてしまいました。ここまでで相当強くなっている骸骨兵士も大苦戦。骸骨兵士は吹っ飛ばされ、もう身体を動かす事も出来ないという窮地にアイザックが登場。カラス状態ではなく、魔術師の姿で現れました。

 アイザックは復活する為に溜め込んでいた力を、この時に開放して魔術師二名を瞬殺。力を使い果たしたアイザックは消滅します。先程まで憎まれ口をたたいていたアイザックが、文字通り自身のすべてを賭けて骸骨兵士を救出したシーンに感動しました。

『骸骨兵士はダンジョンを守れなかった』 関係性、ここに注目!

 レナと骸骨兵士の関係が好きですね。

 骸骨兵士は死に戻りを繰り返すうち、色んな女性と知り合っていきます。その中でも骸骨兵士の一番の良き理解者であったのはこのレナでしょう。

 他の女性は骸骨兵士の強さを利用しようと近づいた側面が大きく、動機が不純でした。もちろんレナにもそういう一面がなかったとはいえませんが、最初の頃の骸骨兵士ってそこまでの強さがあったわけではありませんから。互いに最弱の状態でしたし、苦楽を共にしたという印象が強いです。また、骸骨兵士の中身が人間ではなくスケルトンだとわかっても、それまで通り親しく接していたのが好印象でした。

 ぜひ読んで楽しんでみてくださいね!

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