【韓国異世界転生漫画】『異世界剣王生存記』あらすじ・キャラ・見どころ紹介!※ネタバレ含む

『異世界剣王生存記』作品概要

 『異世界剣王生存記』(脚色・作画:SOON-Qさん、制作:RED DOG CULTURE HOUSE)は無料マンガアプリ・ピッコマで連載中(2022年2月現在は休載中)です。韓国の小説(作者:YKBさん)が原作となっています。単行本は未刊、1巻の発売予定も未定です。

『異世界剣王生存記』あらすじ

 柳田光輝は大学卒業後、ニートとして暮らしていました。いつものようにダラダラ過ごしていると、突如疑似世界・セルハラトナへ転生。「適合者に選ばれました」というメッセージが出ただけでロクな説明もないまま、モンスターの待ち構える初心者エリアへ放り出されます。

 本来はここで敵を倒し、lv5になると次のステップへ移行する手筈でした。しかしガイドラインエラーにより、lv4から5へは上がらず、何故か1へと逆戻り。その為に初心者エリアから抜け出せず、ひたすらモンスターを倒します。何年、何十年と数えきれない月日をかけて…。

 エラーによってlv5にはならないものの、lvアップ時のステータスアップは継続されていました。lv1→lv4→lv1→lv4→lv1…。このレベルアップ周回を繰り返しているうち、光輝はとんでもない強さを身に着けていく事に。

 そんなある日、セルハラトナは何者かによって破壊されます。光輝を転生させた何者かが光輝の存在に気付いたのです。トラブルがあったようだが、lv4なら大した問題にはならないだろう。ラトナへ放り出せば生き残れない。何もなかった事になる。ということでセルハラトナを破壊し、光輝をラトナへ。

 しかし光輝のlv表示は4なものの、ステータスはとんでもない数値になっています。ラトナ世界で光輝は無双し、様々な思惑に巻き込まれていくのでした。

『異世界剣王生存記』 登場人物紹介

柳田光輝

 本作品の主人公。大学卒業していただけに、元々の頭は悪くありません。しかしセルハラトナでモンスターと戦い続ける日々を過ごした結果、考えなしの脳筋のような存在に。ただ、lv4でもステータスはあり得ない程高く、身体も筋肉質。考えなしでも問題なく生きていける強さはあります。

 職業はガイドラインエラーによって剣士とされた為、大剣を装備。魔法は使えないものの、剣一本でのし上がっていきます。

 ラトナでは、光輝のような地球から転生してきた適合者を敵とみなしており、本来なら光輝も粛清対象です。ただ、適合者は疑似世界セルハラトナをクリアする時にlvが上がっている為、lv4の光輝は適合者ではないと見なされます。しかし用心の為に「バルタラの戦士」を装い、上半身裸で普段は過ごすのでした。

エピル

 人語を話すワイバーン。人化の法を習得し、外見は美少女になれます。

 光輝と出会った時は殴り飛ばされ、殺されかけます。しかし話が出来るということで助かりました。光輝はずっと誰とも会話をしてこなかった為、例え相手がワイバーンとはいえ会話出来るのは嬉しかったのです。

 光輝はガイドラインエラーの影響でセルハラトナでずっと過ごしており、まともな情報も得られていません。そこでエピルは一般常識を光輝に教え、仲良くなります。

 ただ、光輝と別れてからは捕縛されて散々な目に遭うという場面も。今は光輝達に救出され、行動を共にしています。

アーティス

 ドラゴンであり、人間同等以上の知識・知恵を持っています。人化の法を習得しており、その見た目は美しい妙齢の女性。といってもドラゴンだけあり、その戦闘力は強大。魔法とその力を駆使し、冒険者として名を馳せています。

 性格はかなりのお人好しで仲間想い。上半身裸で筋肉ダルマ、そして一般常識を知らずトラブルメーカーという光輝の事を放っておけず、行動を共にしてその面倒を見ています。光輝がトラブルに巻き込まれると、その命を懸けてでも助けに入る作中屈指の良キャラ。

レオンハート

 異端審問官であり、光輝のような地球からの異世界人を始末しています。普段は仮面で顔を隠していますが、素顔は超イケメン。異世界人を倒せるだけあり、その実力は作中でもトップクラス。あの光輝ですら、本気を出したレオンハートには及びませんでした。

 自身を絶対正しいという信じており、行動を妨げる者に対しては容赦しません。一方で光輝を許すという意外な側面も。

ラオンデル・アトランサス

 エルフ国の王子で、かなりのヤンチャ小僧。エルフだけあり、子供ながらも見た目は美しい少年です。

 最初はかなり高飛車な性格をしていましたが、光輝達と行動を共にするうちに性格は丸くなっていきます。自身の身を犠牲にして仲間達を救おうとしたりと、根っこの部分ではかなり善良。

『異世界剣王生存記』 イチオシシーン!

 レオンハート vs 光輝のバトルシーンが一番好きですね。

 レオンハートは登場当初から独特な雰囲気を漂わせていました。あの光輝が警戒する程に。そのレオンハートがいよいよ本気を出します。

 一方、光輝もセルハラトナで文字通り命がけで鍛えてきた猛者。ステータス的にはlv4でも、その実力は群を抜いていました。

 ラトナ世界で最強の男レオンハート vs ガイドラインエラーが生み出した予期せぬ破壊者光輝。最強同士のぶつかり合いが凄かったです。

『異世界剣王生存記』 関係性、ここに注目!

 アーティスと光輝の関係が好きですね。

 光輝は異様な風貌をしており、作中では「バルタラの戦士」と名乗っても不自然には感じられない程。でもなんだかんだと人間なんです。一方アーティスは見た目こそ見目麗しい女性ですが、中身はドラゴンと光輝とは異なる種族。

 また、性格も二人は正反対です。光輝は考え無しの脳筋なのに対し、アーティスは貴族さながらの礼節と一般常識を持ち合わせていてかなり理知的。

 ここまで接点のない二人ですが、案外うまくいっているのが見ていて面白いですね。

 ぜひ読んで楽しんでみてくださいね!

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