【韓国異世界転生漫画】『小説の中の悪女皇帝になった』あらすじ・キャラ・見どころ紹介!※ネタバレ含む

『小説の中の悪女皇帝になった』作品概要

 『小説の中の悪女皇帝になった』(作画:S.Yangさん)は無料マンガアプリ・ピッコマで土曜日に連載中です。韓国の小説(作者:miraenaviさん)が原作となっています。単行本は未刊、1巻の発売予定も未定です。

『小説の中の悪女皇帝になった』あらすじ

 お酒を飲みながらネット小説を読むのがストレス発散というOL、安原つぐみ。いつものように無能な上司にブチギレながら、大好きな小説を読んで泥酔。あくる朝目を覚ますと、つぐみはついさっきまで読んでいた小説のキャラクターになっていることに気づきます。

 そう、それは小説の中で悪女皇帝と呼ばれるユリア。そして今日が何日か気づいたつぐみは愕然としてしまいます。あと四日でユリアは反逆を受け殺されてしまうのです!

 タイムリミットまでにどうにかしないければ!と、ユリアは行動を開始。真の味方を助け出し、自分を堕落させた元凶を排除していくのでした。ユリアの行動に反逆を企てる予定だったユーストの見る目も変わってきて…?

 最強のヒロインが活躍する、異世界スカッとストーリーです!

『小説の中の悪女皇帝になった』 登場人物紹介

ユリア・ドミナ・ベリウス(安原つぐみ)

 ランチェア帝国皇帝。帝国の歴史の中でも群を抜いて強い皇帝と言われており、数々の勝利戦歴を誇っています。しかし、戦後に疲れ果て、精神をおかしくしていたところをフェーズ公爵に騙されて、暴君になってしまっていました。

 つぐみが転生してからのユリアは、ユーストに起こされる反乱を防ぐために、フェーズ公爵の隠蔽している悪行を告発しようと行動を起こします。

 まさに「皇帝!」といったオーラが半端なく、人心掌握術も高い女性です。つぐみも転生前は無能な上司の下でこき使われていたせいか、仕事スキルが高いので、ふたりの能力の合わさったユリアは最強です。軍服を着た姿も着飾ったドレス姿も美しく、惚れ惚れすること間違いなしです!

ユースト・マルカス公爵

 皇帝直属の近衛兵隊長。剣の腕はユリアと双璧をなすくらい強く、ランチェア帝国を共に作り上げてきた人物。ユリアのことを慕い続けていましたが、酒と色に溺れるユリアに対して反逆を企てています。

 つぐみが転生した後のユリアの行動を、当初は信じられず混乱するばかりでした。堕落している間のユリアが見せられなかった黄金の剣気を、再び目の当たりにすることができたことで、反乱を取りやめます。フェーズ公爵にユリアが禁止薬物を与えられていたことを知り、フェーズ公爵を処した後は少しユリアに対し過保護な面を見せていくことも…。

 他国出身のべヌース伯爵が宰相の地位を一度断ったときは、「他国出身者を選んだくらいでユリア様に対しての忠誠は変わらない!」とべヌース公爵を鼓舞しました。

フェリックス

 ユリアの侍従。天才的な魔法の才能を持っていたものの、それが理由で迫害されていた過去を持ちます。ユリアに拾われ侍従となり、魔法の才能を開花させていきました。

 しかし、フェーズ公爵の策略で幽閉塔に送られ、小説内では処刑されてしまいます。つぐみが転生してきたことで幽閉塔から助け出され、再びユリアに仕えることになります。

 幽閉塔にいる間も一心にユリアを想っていたようで、ユリアが迎えに塔に来た際はユリアの顔をひと目見るだけで喜びを見せていました。ユリアが以前プレゼントした黄金の羽ペンを常に持っています。まだ17歳という年齢のせいか、ユリアの弟といった感じで可愛いキャラクターです。

シリル・べヌース伯爵

 フェリックスと同じく幽閉塔に投獄されていました。

 最初は自分を投獄した当本人であるユリアに冷たく接しますが、「フェーズ公爵を告発しろ」というユリアに態度が変わります。ユリアの右腕として宰相の地位につくことになります。

 非常に頭が切れる人物でユリアのブレーン的立場のキャラです。

キエル・フェーズ公爵

 戦争中のユリアの不在に内政を仕切っていた人物。数々の戦争に明け暮れたユリアが心を病んでしまったのにつけ込み、ユリアを酒と男と薬に溺れさせた元凶。多くの不正を行い、それを隠蔽しています。

 小説内ではユリアを処刑した後にユーストの手によって排除されます。

 つぐみは「無能上司にそっくり!」と容姿の面でも嫌っています。

『小説の中の悪女皇帝になった』 イチオシシーン!

 フェーズ公爵の悪行を大勢の臣下の前で露見させるシーンが胸熱でした!

 フェリックスの魔法のおかげで、まるで現代のプレゼン会議のように映像を大きく映し出す様子は、さすが仕事ができるつぐみといった感じです。また、フェーズ公爵が牢屋からの脱出を企んだところでは、わざと泳がせて脱出させ、いっとき喜ばせて全員切り捨てていくユリアたちがめちゃくちゃかっこよくスカッとしました!

 フェーズ公爵を処理することには成功しましたが、「どうして強かったユリアがまんまとフェーズ公爵の罠に嵌ったのか?」という疑問が解けていくことになります。

 数々の戦争で領土を広げてきたユリアですが、これからは人民たちの信頼を得ていかなければなりません。どのようにユリアが真の皇帝になっていくかが楽しみです!

『小説の中の悪女皇帝になった』 ここに注目!

 ユリアたちのチームプレイはバランスが良く、信頼関係が気持ち良いです。フェーズ公爵に一度壊されたことで、一層その絆が高まったと言えます。

 武力を誇る凛々しいユースト、魔力を誇る可愛いフェリックス、知力を誇るクールなキエルと、タイプの違う3人の活躍も見ているだけでワクワクすること間違いなし!

 そして中でも一番かっこいいのが、ユリアです!剣の腕もユーストに負けないほど強く、仕事ができるという、女性が憧れる女性といったユリア。つぐみは「ユーストがユリアを慕っている」ということを知識として知っているわけですが、これから先2人がどんな関係になっていくか楽しみです。

 ぜひ読んで楽しんでみてくださいね!

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