【韓国異世界転生漫画】『暴君の保護者は悪役魔女です』あらすじ・キャラ・見どころ紹介!※ネタバレ含む

『暴君の保護者は悪役魔女です』作品概要

 『暴君の保護者は悪役魔女です』(文:Hariさん、作画:Rataさん)は無料マンガアプリ・ピッコマで連載中です。韓国の小説(作者:Bluelagoonさん)が原作となっています。単行本は未刊、1巻の発売予定も未定です。

『暴君の保護者は悪役魔女です』あらすじ

 氷の大地・べロスを治める美しい魔女・クレーテ。彼女のところにひとりの可愛い男の子・ティータがやってくるところからこの物語は始まります。

 皇帝の血を引いているものの疎まれ、辺境の地にやってきたティータを受け入れるクレーテでしたが、内心ビクビクしていました。なぜならこの男の子が将来自分を殺すと知っていたから。実はクレーテは前世の記憶を持っており、自分が小説に登場するキャラクターだと知っていたからです。

 しかし今目の前にいるティータは、素直で可愛い男の子。クレーテは、将来ティータが暴君にならないように育てよう!そう心に誓うのでした。

 クレーテの元ですくすく育つティータでしたが、順調に思春期特有のモヤモヤを味わったり、魔物に魅入られて精神を蝕まれたり…。

 200年を生きる魔女と大人になっていく少年のドキドキラブコメ!?です

『暴君の保護者は悪役魔女です』 登場人物紹介

クレーテ

 氷の大地を治める女大公であり魔女。水色の髪に青い瞳の美女です。帝国初代皇帝と何らかの契約をしているらしく、代々皇帝からの命令に従っています。大学生の時に交通事故に遭い亡くなってしまったという前世の記憶を持っていて、自分が生前に読んでいた小説の登場人物だということを知っています。

 その物語の中でクレーテは、主人公を育てず放置したため、主人公の性格がひねくれ、暴君になり、最後に自分を殺すことになったことを覚えており、実際にやってきたティータを大切に育てようと決心します。しかし、子供をどう扱っていいかわからず、右往左往するのでした。

 美しい容姿であることに加え、ほとんど表情が変わらないので一見冷たく見えますが、領民に対してもティータやエドモンドに対しても優しさと思いやりを持っています。

ティータ(アルフェン)

 皇帝の非嫡出子。皇帝から疎まれてクレーテの元にやってきた男の子です。金髪に赤い目で可愛らしい容姿をしています。

 自分が疎まれていると知っているため、クレーテの元にやってきた時は相手の顔色を伺う癖がありました。しかし、クレーテやエドモンドの優しさに触れて素直に育っていきます。

 小説の中では、成長して名前をアルフェンに変えます。皇太子の急逝により、皇帝の後継者になるように望まれたものの、それを断り、傭兵に。そして皇位を武力で簒奪する暴君となります。さらにはクレーテを殺す際に呪いを受けたことで愛する者を失うらしく、そんな人生にならないようにクレーテは奔走することになります。

エドモンド

 クレーテに仕える老執事。身だしなみはいつもきっちりしていて、ティータにも紳士的な態度で接します。クレーテより子供の扱いが上手で、クレーテはティータの世話をエドモンドに任せきりにしており、たまにエドモンドが不在の際にあたふたすることになります。

 クレーテによると、若い頃のエドモンドはクレーテにぞっこんだった、ということですが、エドモンド本人はそれを否定しています。しかし、長年クレーテの側で彼女を支えていただけあり、クレーテのわかりにくい心情を誰よりも理解していて、クレーテからの信頼も厚い人物です。

レプル

 べロスの庭園を管理する人物。ライカン(オオカミ人間)族の族長の孫で、ライカンには珍しく、肉より植物を愛するという変わり者。

 とてもお調子者なキャラクターで、クレーテを堂々と口説いて、マシンガントークが止まりません。

 剣の腕も良いらしく、ティータは成長するとレプルから剣を学ぶことになります。

テベット

 ティータが幼い頃に取り憑いた魔物。ティータの心に、猜疑心や暴力的な考えを植え付けようとします。クレーテがティータの精神に入り込み、救ったことで危機は脱したと思っていましたが、成長したティータの心を再び蝕むことに…。

 非常に強い魔物らしく、強大な魔力を持つクレーテも苦労していました。テベットの本来の目的が何なのか気になるところです。

『暴君の保護者は悪役魔女です』 イチオシシーン!

 幼い頃のティータが本当に可愛らしく、見ているだけで癒されます!

 「魔女は子供を食べてしまう」と聞かされていたらしく、クレーテとぶつかった際に「ごめんなさい!ぼくを食べないでー!!」と泣いてしまったシーンは笑えました。

 ティータはなぜか魔物に好かれる性分なのか、人に危害を与えるという魔物のスノウやカメリアもすぐティータに懐いていました。

 「もうすぐ殿下のお誕生日だから、それまでに花を咲かせてってお願いしたら咲いてくれたんですよ!」と、キラキラした目で嬉しそうにクレーテにカメリアの花を見せるティータにもキュンとしました!

『暴君の保護者は悪役魔女です』 ここに注目!

 幼かったティータがどんどん成長し、思春期を経て成人していきます。

 素直だったティータが13歳になって「執事になりたい」と言い出した時には「なんで!?」とクレーテと共に突っ込みそうになりましたが、「執事になればずっと殿下のそばにいられる」という真意にほっこり。

 思春期のティータに振り回されるクレーテでしたが、無事にティータも成人式を迎えて立派な青年になります。クレーテは「よくここまで育って…」と親のような心情のようですが、ティータは幼い頃からのクレーテへの憧れがどうやら恋心に変わってきているようです。

 これからのクレーテとティータの関係がどう変わっていくのかとっても楽しみです!

 ぜひ読んで楽しんでみてくださいね!

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