【韓国異世界転生漫画】『悪役に正体がバレてしまった』あらすじ・キャラ・見どころ紹介

作品概要・あらすじ

徴兵制度を導入しているパトス帝国。18歳以上の全ての男性を対象に一定期間、国防の義務を遂行する兵役義務が課せられている。法を破った者には、家族を含め処罰が下される。

セレスティン・エヴァンも強制的に軍に入隊した者の1人だった。彼は除隊後、悪の道を進むことになる。

父の認知症の発症から、生活の為に再び軍に戻ったセレスティンは、皇子イグネスと会う。父の剣の腕を継いだセレスティンはすぐにイグネスの右腕となるが、その3年後、物語の主人公(皇帝の隠し子)であるレティオの暗殺任務中に正体がバレて命を落とす。そして、連座制に基づき家族全員殺されてしまう。

このセレスティンの双子の姉・セレナに転生した主人公。物語通りに進んでも処刑されるというのに、弟・セレスティンは入隊前日に逃げてしまった!

セレスティンに成りすまし、入隊した彼女の前にレティオが現れ、更に悪役のイグネスまでも彼女に近づいてきて…!?

主人公のキャラ紹介

西川歩美(にしかわあゆみ)→セレナ・エヴァン

赤い髪に青紫の瞳の美人。剣道日本代表だった彼女は交通事故に遭い、小説「月の歌」のセレスティン・エヴァンの双子の姉・セレナ・エヴァンに転生。

前世の記憶が戻り、この世界が前世で死ぬ前日に読んでいた小説「月の歌」の世界であることに気づく。

入隊前日に恋人と逃げた弟・セレスティンに成りすまし軍に入隊することになった彼女は早く除隊する為に、実力を隠して訓練に参加する。

元騎士団長の息子であるのに才能がない(ようにみせた)セレスティン(セレナ)は、他の隊員からいじめの対象となってしまうが、何故か最初からレティオは友達になりたいと近づいてくる。イグネスもまたセレスティンが訓練で手を抜いているのを見抜き興味を示す。

キャラクター紹介

イグネス・フォン・パトス

パトス帝国の皇子。白い髪に真っ赤な瞳の美形。小説「月の歌」の悪役。母が魔物と人のハーフで、魔物の血が1/4程混じっている。そのおかげで魔界の扉を開くことが出来る。

小説では、セレスティンはイグネスを蛇のようだと例えている。実力を隠すセレナに対し「君の実力をみせてほしい」と言ったり、セレナの意思に反して護衛役に抜擢したりと、勘が鋭く狙った獲物は逃がさない男。

サイモン・エヴァン

元騎士団長。エヴァン公爵家当主。古びたロングソードで龍を倒す伝説のドラゴンスレイヤーだった。母親が多額の借金を作り、幼い子供達を自ら育てる為に騎士団を止めた。前世で天涯孤独だったセレナに初めて親としての愛情を与えた人物。

レティオ・フォン・パトス

茶髪に真っ赤な瞳の青年。小説「月の歌」の主人公。皇帝の隠し子。セレナと同じ軍に所属しており、剣の腕が立つ。サイモンのファン。セレナと友達になりたいと言って近づいてくる。実は過去、セレナによって助けられていて、入隊時にセレナがセレスティンに成りすましていることに気づいている。

セレスティン・エヴァン

セレナの双子の弟。見た目はセレナそっくり。気が弱く、大人しい性格。小説「月の歌」では、イグネスの右腕として働き、後に殺されてしまう。セレナの長年の教育によってお金よりも愛を優先する心優しい青年に成長した彼は、軍に入隊する前日に恋人のローズと逃げてしまう。その後、体調を崩したローズと共に家に戻ってくる。

漫画の見どころシーン

注目のシーンはイグネスとセレナが魔界の扉から出てきた魔物の討伐に出るシーンです。騎士団も派遣され、周りの目があるせいで実力を隠しているセレナは自由に動けません。護衛対象の癖に討伐に参加するイグネスの悪役らしくない姿に戸惑うセレナは、息が上がり、苦しそうなイグネスにみかねて一瞬本気を出し魔物を討伐。魔物が襲いかかってきてるのに、棒立ちのセレナ。しかし次の瞬間、瞬殺。そんな強いセレナに注目してほしいシーンです。

漫画の注目ポイント

漫画の注目ポイントはイグネス×セレナの関係性です。所有物感覚で執着してるのかと思いきや、すっかり好きな子として意識しているイグネスと、無意識にイグネスと周囲を比較してしまうセレナ。セレナはイグネスに悪役としてのフィルターがかかりすぎてて、彼を個人として見てる暇がなかなかないのかなと思いました。イグネスの裸を見た時は鼻血も出るし。意識はしているはず。2人の旅から帰ってきた時に、イグネスはホントに政略結婚なんて出来るんでしょうか?今後が楽しみです。

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