【韓国異世界転生漫画】『ある日、私は冷血公爵の娘になった』あらすじ・登場人物・見どころ紹介!※ネタバレ含む

『ある日、私は冷血公爵の娘になった』作品概要

 『ある日、私は冷血公爵の娘になった』(漫画:Cottonさん)は無料マンガアプリ・ピッコマで連載中です。韓国の小説(作者:Siyaさん)が原作となっています。単行本はフロースコミックより2巻が既刊、3巻は2022年2月に発売予定です。

『ある日、私は冷血公爵の娘になった』あらすじ

 どこにでもいる私生児の、ピンク色の瞳の少女…。少女が他の少女と違うのは、前世を記憶していることだった…。

 娼婦の母親に育てられ、母親が仕事で男を連れてくるたび、箱に閉じ込められて、虐待されていたピンクの瞳をした少女。その少女は、父親という男に2万ゴールドで売られる。売られた先は、魔族の公爵家だった。彼女は、実は魔族と人間のハーフ、とても貴重な存在だったのだ…。
 「エステル」と名付けられ、身の回りのお世話をされ、おやつの時間には美味しいものを食べ、自由な時間を過ごす。カスティージョ公爵家の令嬢として、新しい生活をするピンクの瞳をした少女。「本当に公爵家の子どもなのか」と、不安ながらも日々を送り、いろんな出会いや事件を経験していく…。

『ある日、私は冷血公爵の娘になった』登場人物紹介

エステル カスティージョ

 この漫画の主人公。娼婦の母親に育てられ、虐待を受けて育っていたが、母親から、父親のアインに2万ゴールドで売られ、カスティージョ家の一員になる。23歳の女子大生、ユイの生まれ変わりで、3、4歳ごろから前世を思い出し始めた。そのためか、同年代の子どもたちより習得力が速い。
 特徴的な目をとって、母親からはピンクアイとだけ呼ばれていたが、アインに、エステルという名前を付けられる。
 母親から愛されなかった過去のせいなのか、自分のことを自分勝手な性格だと思っている。おっちょこちょいなところもあるが、基本的には優しい。自分に優しくしてくれる人には親切にするが、敵対する人には、笑顔で毒舌を浴びせかけるなど、真っ黒な面もある。

カルル・カスティージョ

 エステルの異母兄。父親にそっくりの容姿で、黒い髪に赤い目をしている。エステルが公爵邸に入った時、体調が悪かったのか、自分の部屋のベッドで寝込んでいた。
 公爵邸に来てから、することがなく暇を持て余し、公爵邸を探検していたエステルが、偶然カルルの部屋に入り、体調が悪いカルルの看病をしたことから、エステルとの縁が始まる。
 妹である、エステルを溺愛している。

皇子

 皇帝と現皇后の間に生まれた第2皇子。アイリスの兄。カルルとはアカデミーの同級生で、それなりに親しい間柄だった。
 レイモンド侯爵とカスティージョ公爵の間の争いの時、皇子の身分だったため、カルルを助けに行かなかった。
 最初エステルに会った時は、兄の友人程度だったが、この状況を鎮める方法はエステルと自分の結婚だけだと考え、エステルとの結婚を求めた。エメルによって阻止され、その後は意外と自分の過ちを素直に認めて退く。

皇后

 作中の悪の枢軸であり、中間ボス。事実上、万悪の根源。かつて、アインに片思いしていた。
 アインが結婚した後も、「自分がアインと結婚していたら、君らは幸せになっていただろう」などと、子どもたちを洗脳。子供らの人生まで台無しにした児童虐待犯。

皇女アイリス

 皇帝と現皇后の間に生まれた第1皇女。外見は母親の皇后に似ている。生まれつき目の見えない盲目で、母親の皇后に「欠けている子」だと侮辱されていた。
 エステルに劣等感を持っていて、エステルのものを欲しがり、奪うためにエステルと親しいふりをする。

『ある日、私は冷血公爵の娘になった』イチオシシーン!

 エステルがカルルを看病するシーンが大好きです。
 公爵家に売られてきてから、父親である、アインに会っていないことに気付くエステル。寂しさを紛らわすため公爵家を探検していて、迷い込んだのがカルルの部屋でした。部屋には、病気なのか寝込んでいるカルルがいて、エステルは、「自分でも誰かの役には立てる!」と、気づかれないように看病します。その姿が、とても一生懸命で大好きです。
 ほかにも、ゼオンにエステルが婚約を申し込むシーンも好きです。

『ある日、私は冷血公爵の娘になった』関係性のイチオシ!

 カルルとエステル。
 兄弟なのに、一緒に居なかったせいか、最初はよそよそしい感じが伝わってきます。時間がたつにつれて、同じ父親から生まれた同士、気が合うのか、意見が合ってきます。
 カルルがエステルのことを大事な妹だと思っていて、エステルがゼオンに婚約を断られた話をすると、怒り出し、こぶしを握り締め、怒りをあらわにするところはかわいいです。とても、仲が良くて、こんな兄弟関係なら、自分も兄弟が欲しいと思ってしまいました。

 ぜひ読んで楽しんでみてくださいね!

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