【韓国漫画紹介】(異世界転生系)『お父さん、私この結婚イヤです!』あらすじ・キャラ・見どころ紹介※ネタバレ含む

作品概要・あらすじ

平凡な就活生だった主人公が事故で無くなり、小説の悪役令嬢ジュベリアンに転生してしまいます。ジュベリアンは唯一の家族であるお父さんのフロエン侯爵からも見捨てられて悲惨な死を遂げてしまう運命です。小説の内容を知っている主人公はなんとしても死を避けるために、死の原因となった恋人のミハエルとの別れを決意しますが、今度は恐ろしく冷酷な皇太子との結婚話が持ち上がってしまい絶対絶命のピンチに陥ってしまいます。ジュベリアンは皇太子との結婚を回避するために契約恋愛でお父さんに恋人がいると見せかけ、皇太子との結婚を回避し、生き延びようと奮闘します。都合がいい相手として選んだ契約恋愛の相手であり、お父さんの弟子マスクミリアンが皇太子だとは知らずに・・・。

主人公の人物紹介

ジュベリアン・エルロイ・フロエン

作品の主人公。普通の就活生でアルバイトに行く途中に交通事故にあってしまい死亡し、読んでいた小説の悪役令嬢、「ジュベリアン」に転生してしまいます。
ジュベリアンはアシェット帝国の公爵家の一人娘であり高い地位と銀髪の髪、お人形のように整った容姿を持っていますが、唯一の肉親であるお父さん(レジス・アドレイ・フロエン)から愛情を受けずに育ったため愛情への執着心が強く性格に難があります。小説内では悪行のせいで濡れ衣を着せられ、恋人からも、お父さんからも見放され、死ぬ運命にあります。主人公は転生後2年間は転生前の記憶を失っており、記憶が戻るまでは原作通りの悪行を働いていました。前世の記憶が戻り自身の死を知ったために死の運命を変えようと行動を起こします。

登場人物紹介

レジス・アドレイ・フロエン

ジュベリアンのお父さんです。アシェット帝国の公爵であり中央軍と皇室騎士団の首長を務めています。戦争時代に帝国を勝利に導いた英雄でもあります。ルックスもジュベリアンと同じく銀髪のイケメンで大変美しく、正にパーフェクト人間です。
小説の中ではジュベリアンに対して愛情を注ぐことはないように書かれていますが、実際にはジュベリアンのことを溺愛しており、娘に悪い虫がつかないようジュベリアン宛に来る郵便物をチェックしたり、パーティーのパートナーを脅して辞退させたり、行き過ぎなぐらいの愛情を持っています。しかし、普段の冷たい態度が影響しジュベリアンはお父さんに愛されていないと思っています。ジュベリアンのことを心から大切に思っているはずなのに、なぜ冷たく接するのでしょうか・・・

マスクミリアン・カイセン・アシェット

アシェット帝国の皇太子であり、レジスの弟子でもあります。黒い髪に赤い目をした超美男子です。しかし世間ではその姿は認識されておらず、サイコパスで残忍な人格破綻者だと噂されています。初めはジュベリアンのことを自分の師匠であるレジスの足かせだと思っており殺害しようと近づきますが、ジュベリアンの偽装恋愛の相手役を務めるようになり徐々に愛情が芽生えてきます。交流の中で冷酷だった性格も変わっていき、気遣いや寛容さが表れてきます。しかし作中でジュベリアンはマクスミリアンが皇太子だということに気づいていないのでマクスミリアンはジュベリアンの思う皇太子のイメージを変えることに必死になります。

ミハイル・アルバト・ヘセン

甘いマスクにブロンドヘアーの王子様のようなイケメンです。貴族ですがそんなに地位は高くありません。家族からの愛情に飢えていたジュベリアンに優しく接したのをきっかけにジュベリアンと交際しますが、ミハイルにに近づいてくる女性に危害を加えるジュベリアンを良く思っていません。また、交際時も待ち合わせの時に何時間も遅れたり、体の弱いジュベリアンに対しての配慮のない対応なども見られ性格は最悪ですが、あまりに美男子で立ち回るのがうまいので周りの人は「いい青年」だと騙されてしまいます。

ローズマリー・アルロ

アルロ伯爵令嬢の娘ローズマリー。ピンク色の髪の毛に緑色の目の童顔でかわいらしい令嬢です。社交界での評判最悪で、以前冷たく無視をしてきたジュベリアンに対しても好意的な対応をする心の広さがあります。明るく天真爛漫ですが、ルール違反をする令嬢に対してはっきりと意見する強さも併せ持っています。

漫画の見どころシーン

勘違い元彼をズバっと斬るシーンが素敵です!ジュベリアンの元彼のミカエルは別れた後もジュベリアンに強く執着しています。ミカエルは「ジュベリアンが自分と別れたのは、自分の気を引くための行為だ」と思っている勘違い男なのです。ジュベリアンの参加するのお茶会に都合のいい令嬢を利用して無理やり参加し、愛憎のこもった嫌がらせをしてきます。しかしジュベリアンはそんなミカエルに屈服せず、新しい恋人(偽装恋愛のマクスミリアン)を率いてミカエルをバッサリと突き放します!そのシーンが爽快です!

キャラの注目の関係性

ジュベリアンとお父さんのすれ違いの関係性にもどかしくなります!ジュベリアンはお父さんに自分が嫌われていると思っていますが、実はお父さんはジュベリアンのことを溺愛しています。お父さんがジュベリアンのことを思って色々なことをするのですが、その真意なかなか伝わらないのがすごくもどかしいです。読み進めていくうちに、お父さんの思いが通じるのか?と毎回ハラハラして、思わずお父さんのことを応援したくなってしまいます。この親子は小説の通り、心が通わないまま進んでしまうんでしょうか?どうなるのか今後に期待ですね!

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